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嫌だという思いこみ

04-06,2010

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original up date by Sara Björk


■嫌な気持ちを解決する方法

世の中、嫌な事ってたくさんありますよね。理不尽な事や嫌いな人など誰しも一人や二人いるんではないでしょうか。
なんでも思いどうりになるって事はほとんどありませんよね。

自分の周りにも腹が立つ出来事や人なんかがいるんじゃないでしょうか。
そんな時、心が揺さぶられ嫌な思いをします。

そんなときの究極の極意を見つけました。
それは何かと言いますと・・・
「考えない」事です。


■自分が嫌だと思うからよけいに嫌になるんです。

明日はこんな事があるからいやだなぁとか思うなら、それを考えなければいいんです。
考えるから嫌な気分になるんです。
考えなければ嫌な気分になることはありません(笑
少なくとも嫌な気分を減らす事ができます。

「そんなん無理や。嫌な事は嫌な事やんか。」とか言われそうです。
けどよくよく考えてみてください。

明日実際にそう言った嫌な出来事があるかもしれません。けどそれを考えて嫌な気分になっているのは自分自身です。
物事や人はただそこにあるで、それを解釈するのは、それに接する人です。
仮にAさんにとってはそれが嫌な出来事であっても
Bさんにとってはそれがうれしい事かもしれません。

■考えない=ぼーっとしていることじゃありません。

考えないといっても問題に逃げているわけでもなく、事実は事実として受け止め精一杯自分がしたいようにするだけです。
することはするけども嫌な気分になる必要なんてありません。
嫌な事を必要以上に嫌と思いこむ必要はありません。
事実はコントロールできない事も多いですけど、「自分の」感情はある程度コントロールはできます。

かと言ってAさんは嫌な出来事を無理やりうれしい事だと無理に思いこむ必要はありません。
感じ方は人それぞれです。
嫌な事を無理やり好きでいようと思いこむのもよくありません。
好きでいようという事は=今は嫌いであるという事です。
好きでいようと思いこみたい分、それだけ嫌いである気持ちが強いといことも言えます。
好きでいよう、好きでいようと思いこもうとすることは逆に嫌いという気持ちを強化します。
そして自分自身に嘘をついている事にもなります。

実験を思い浮かびました。
2人1組で近づいて同じ向きに並び、前の人は目をつぶってください。後ろの人が何も言わず軽く目をつぶってみて背中をポンとバランスが崩れる程度に押してみてください。当然押された人はいきなりで驚くと思います。
もう一回何も説明せずもう一度前の人は目をつぶります。今度はそっと前の人に触れてみてください。前の人の多くはびくっとなると思います。
なぜびくっとなるかというと押された事に対して必要以上に思いこみすぎているんです。自分が思いこんでいるためにそっと触れられるだけでもびくっとなるんです。つまりびくっとなるのは後ろの人が触れたからではなく、前が勝手に思いこんでしまうからおこってしまうものなんです。最初押されたほうが驚くかもしれませんが、恐怖感も少ない人が多いと思います。怪我には注意してください。


■怒っているのは自分自身です。自分が損なだけです。

貴重な人生を嫌な気分で過ごすのはもったいなくありませんか。
嫌いな人の事を思い浮かべてイラっとしてしまうのは、すでに嫌いな人に踊らされているという事です。
同じ様にに嫌な出来事を思い返したり、今後ある事を想像することも同じです。
嫌いな人のために人生を使ってしまっている。なんか馬鹿らしくありません?
思い浮かんで感情が落ち込んだ時点でそれはその嫌いな人に負けてます。

■考えなければいいんです。

嫌な事は嫌な事としてとらえます。
事実をありのままとらえれば、思いこみに振り回される事が減り的確な対処ができます。
自分か嫌だ、嫌だとさらに思いこむ必要はないとい事です。
それを「考えない事」と言ってます。
嫌な事を感じる事はいいんです。それを自分から強化するような事はしないといこう事です。
嫌だと思っても強化しますし、好きだと思おうとしても嫌だという事を強化する事になります。

考えないとい事は簡単そうに見えて難しい事です。
人間の感情が実は自分自身によって生み出されていると事に気づいている人はまだまだ少ないです。
またそう思っていても感情が高まってしまい、抑えきれなくなるでしょう。

だから普段の生活や練習の場なので練習していく必要があります。
まずは嫌な事があるときにあまり嫌だという事を考えないようにしましょう。ただ冷静にその対処法を考えていきましょう。嫌な人と接する時も、嫌だと思わずにリラックスして接してみましょう。
好きだと思う必要はありません。なにも考えず接するのです。

(おまけ)■許すという事も同じであると思いました。

許すという事は考えない事です。
許そう、許そうとすると、それだけ許せないという気持ちが強くなってきます。

逆に許せなくても、それは許すことができない自分自身に腹を立ててしまっています。

許すという事は考えないことなんだと思いました。
感情でもなく、習慣でもなくただそこにある出来事をとらえる。
ゆるそうと思っても、ゆるしたくないと思っても結局許せない気持ちが強化されるだけです。
どちらにしてもゆるせないんです。
唯一の道がゆるそうと考えないです。

そうすることによって物事の本質が捉えられます。
そして解決や対処をするのに行動したらいいんです。
感情にも踊らされませんので、スムーズに事が運びやすくなります。

一種の悟りなんかもしれませんね。
僕もまだまだ修行中です。
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