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いやな気分よさようなら

03-12,2010

〈増補改訂 第2版〉いやな気分よ、さようなら―自分で学ぶ「抑うつ」克服法〈増補改訂 第2版〉いやな気分よ、さようなら―自分で学ぶ「抑うつ」克服法
(2004/04/27)
デビッド・D.バーンズ山岡 功一

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こんな事書けばだれも読もうと思わないかもしれませんけどあえて言います。
長い。分厚すぎるやろー!と率直に思います。
まえがきから長い。序章で30ページぐらいあります。

本の構成も独特であって前半は認知療法について事例を通しながら紹介されています。
後半はうつ病などを医学知識を含め解説されています。
前半は縦書き、後半は横書きのために、後半は逆から読むようになっています。

正直言いますと僕はまだ前半しか読んでません。(汗
だって感想書きますけど忘れますもん(笑

ここまで書けばみなさん読みたいと思わないですよね(汗
でもいい本なんですよ。すごく!長くても読んで損はないし、逆に長くてありがとうという気持ちもあります。
でもあえて長い事で、本をゆっくりと味わう事をしているんかなぁとも思います。
さらっと読むより何日か休みながら時間をあけながら読んだほうが心や体に響きやすい気がします。
僕は人よりたくさん読んでいるほうなので、変な本は紹介しません。その中でもかなりおススメな本です。

うつ病についての認知療法を紹介してます。
認知療法とはゆがんだとらえ方、思いこみを改善していく療法です。
うつ病の人だけの人じゃなく、それは僕らにも当てはまる事がたくさんあります。
たとえば

自分のすることは常に完璧じゃないといけない
失敗や間違えをして自分を責めてしまう。
失敗したから次も失敗するだろう。
自分はなにもできないから対して価値がない。
絶対これをしなければならない。こうすべきだ。
たいした事をしていないから自分もそんなにたいしたことない。とか。

思い当たる節はありませんか。僕はめっちゃありました(汗
僕が一般的かどうかはわかりませんけど、
(どっちかというとよく変わってると言われますが(笑 でも変わってるというのは僕にとってほめ言葉なのでうれしいのですけど)
そう言った思いこみによって自分を責めてしまう。これが認知療法でのうつ病のとらえ方です。
ただ話を傾聴するのではなく、ロールプレイや自分の体験や生活を振り返りながらカウンセリングされています。

習慣化された考え方や行動をみなおしていく。思いこみに気づく。価値観が変化する。

これってキネステティクスやフェルデンクライス、センサリアウェアネスと一緒じゃないですか。
(っと僕は思うんですけど。あんまり勉強してない僕が言うのもあれですけど・・・)

はっきりと書かれてないものの
読んでいて認知療法も言葉だけじゃなくロールプレイや普段の行動を振り返るという自分自身の体験を重視しているように思いました。
(以前に書きましたが、僕の本の読み方にも通じるものがあるかなと思いました。)

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読むことで僕もたくさん自分の生活を振り返り、また思いこみに気づき、気分が楽になりました。
文章自体はわかりやすいし、簡単に読めると思います。ただ分厚いですけどね(汗

自分の尊敬する人や自分より成功してていい生活を送っている人より自分は価値がないですか?
どうして価値があると思いますか?逆になぜ価値がないと思いますか?
なんでもできる人っているんですか?完璧に仕事をこなせるようになれると思いますか。?

こんな感じの質問に対しうまく返答ができないならぜひ読んでみてください。考えるヒントがたくさん乗ってます。

うつ病の人もこの本を読むだけで薬と同様の効果がでていると本では言ってます。
副作用もないし仮にそうじゃなくても読んでみる価値はあると思います。著者は読書療法だといってます。
僕は実際読んでみた結果、効果はあるなと思います。

別に誰かのために読む必要はありません。自分がしんどい時とかあるじゃないですか。もう無理だとか、どうにもならんとか思う時とか。

そんなときにこの本は力を貸してもらえます。

前半だけ読んでも充分価値があると思います。

皆さん、いやな気分をさようなしたくないですか?だったら読む!
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