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成長という幻想ではなく、成熟という現実

09-08,2011

国は人で構成されているなら
人も国もよく似ている。

国も年を取る。

日本は高度成長期という
成長期をとっくの昔に終わり
今の日本は中年ぐらいかな。

日本は今までのように大きくなることが全てではなく
より成熟した価値観がもとめられる
昔はテレビや洗濯機なんかもっていることがステータスだった。
今は人によってそんなに必要性を感じない人も多い。

量から質の価値観の転換だ。

今まではなんでもかんでも蓄えてきたが
そんな事をするしんどさも自覚しつつある。

若さを求めるときっと無理がでる
年齢をとることに抵抗するのではなく
よりよく年齢をとることが必要だ。
まだ無理をしても、なんでもかんでも集めるのか?

アメリカでさえ
大量消費の文化が変わってきている
ローンで家を買うために無理をするよりも
個人の充実したライフスタイルにお金を使うようになっている
大量消費から、個人の必要な消費へと大きく転換してきている

それは日本同様アメリカも年をとっているからだ。

何も悲しむことじゃない。
大人は子供にはわからない世界が見える
本当に大切な事がわかりつつある時代になっているのだろう。

年をとるといいうことは成熟することだ。
今の自分を否定したらいつまでもかなわない。
若さにとらわれるのは国も人も同じだ。
ずっと成長していくものなんてこの世に存在しているか?
なぜ経済だけがずっと成長するとみんな信じているのか?

今までの価値観では通じない社会へ
だからこそおもしろくもある。

成長という幻想ではなく、成熟という現実を受け入れよう。
あきらめることじゃなく、それがめいっぱい可能性を広げることになる。
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