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人はいつも選択している。

06-08,2011

人はいつも選択している。

多くの現代人はあまりに忙しい毎日を送っています。その中で毎日の生活を一生懸命送っているうちに自分が何をしているのか知らない人が増えています。そして成長していく中で、この社会で生活していく上でたくさんの価値観や思い込みが頭の中に入っていきます。人は賢くなりすぎました。頭で考えた事が、現実のすべてであるかのようにまで考えてしまうようになっています。そして頭で考えた正しさを自分の現実であるかのようにとらえ、その正しさによって自分で自分を抑制しています。
また多くの人は社会に反応していると思い込んでいます。例えば仕事や学校に嫌々行っていると思っている人も実はその背景は経済的な事情など色々とあるかもしれませんが、最終的に自分で仕事や学校に行く事を選択しているのです。嫌々ながらも自分の事を決めたのは自分です。仕事や学校などほったらかして旅行に行く選択肢だって実はあるのです。他にも仕事を楽しみながらする事もできるかもしれない。
多くの人は選択させられていると思っています。だが実のところ無理矢理動かされない限り自分で選択しているのです。実は生きていく上で無数の選択肢があり、無意識的にも意識的にあまりにあたりまえすぎて、自分が選択しているとう自覚さえ消えてしまっています。そしていつの間にか周りの状況なにただただ反応している状態を作って周囲の不満や不平ばかりを言って過ごします。ただただ反応しているのは自分で選択した問う事も気づかずに。

また仕事が嫌だという気持ちや、怒り、悲しみなども自分が選択しています。よく怒らさせられたとか相手によって影響を与えられたとういう表現がありますが、正確に言うと、相手は自分の反応するきっかけを自分に提供しただけで、最終的には自分が怒るとうい選択をしたということです。緊張しているときは、緊張する場にいるから緊張しているのではなく、最終的に自分が緊張していうのです。いつの間にか相手の行動や場面そのももに自分の感情があるようにとらえがちですが、実はそうではなく、自分の選択によるものなのです。

もちろん怒る問う事が駄目と言っているのはありません。怒りたければ行かればいい。我慢するのはあまり体にようありません。ただその怒りが自分の選択によるものだと認識してほしいのです。自分が怒りを選択して怒っているととらえるのと、相手のせいで怒っているととらえるのでは全く意味が違います。前者はたくさんの選択肢の中で自分がよりしたい反応を選んでます。また自分でコントロールがある程度できます。怒りを選択したくないと思えば、自分の行動や振る舞いを変えてみることで調整できるかもしれません。後者は何も選択できないし、相手の反応にばかり依存してしまします。相手は他人なのでコントロールできません。常に自分の感情は相手次第ということになります。

言い換えてみれば自分の足で自分の人生を生きているという事です。何か自分の人生なのにいつのまにか、自分の足で歩いている事さえ忘れています。そしていろんな道がこの先ある事も気づいていません。このままただ反応し、年を重ねていくだけです。それはなんてもったいない事でしょう。もちろん人生に正解なんてありません。家族のために一生懸命働く事を自分が選択したならそれでいいのです。自分がしたい事があるのに家族がいるから、家族のせいで我慢した。というのは自分で反応している自覚がありません。我慢したのは最終的に自分で選択したのに。また犠牲にしないで、したい事もできる方法もあるかもしれないのにその方法をないと思い込んでしまってます。

自分の人生は自分で歩くしかありません。そう自覚する事で初めて自分の人生を送る事ができます。そのためにこの本をきっかけにして、思い込みとらわれず、自分が気持ちよく生きる手伝いになればと思います。そうしながらまず自分が気持ちよく生きれば周りの人も気持ちよく生きるきっかけを提供することができます。
いろんな考え方が自分の価値観や思い込みであるという事に気づけば周りの人に押し付ける事もなくなり、お互いの違いを認めあう事もできます。みんな一緒でなきゃならないなんて単なる思い込みです。周りを見回してもらって同じ人がいるでしょうか?大切なのは違いを認め、お互いに尊重するということです。そんな社会になれば素敵です。








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