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安易な筋トレは筋肉を使えなくしている。

11-23,2010

比較的動ける人のリハビリをしました。

「自分は筋力がない。だから鍛えなければいけない。」

みたいな事をよく言う人が多いと思います。

筋力がないから動けないんだと思ってます。

でも実はそうではない場合が多いです。

筋力はあるのですが、ないと思っているばかりに上手く筋肉を使えていない場合がほとんどです。

必要以上に筋力がないと思ってます。

そもそも動作をするのに筋力はほとんどいりません。

体重は骨が支えるので、筋肉は軽く肘を曲げるように骨を動かすだけでいいんです。

筋肉で重さを支える必要はありません。

なので年をとろうがそれぐらいの筋力がない人はあまりいないわけです。

年をとれば確かに筋力は減ると思いますが、だからといって動けないとは限りません。





何故、お年寄りは筋力がないと思っているのでしょうか。

上手く使うことができないのでしょうか。

自分の身体的変化についていく事が難しい事は色んな要因があるとは思います。こうしなければいけないという習慣化している動作の問題なと。しかし1つの要因としてリハビリ職の筋トレの問題があると思います。

安易に筋トレすることで、患者さんや利用者さんは自分の筋力がないと思いこんでしまいます。

また療法士も筋力がないと相手をみてしまっています。

そうしながら自分の筋力がないので使えないと思いこんでしまっています。

自分の体はダメなやつだと「自分をいじめているのです」

そういう人に筋トレばかりしてはより動くことが難しくなります。

自分で自分の姿勢を調整することができないと思いこんでしまいます。

もちろん筋トレがダメなわけではありません。

動きにつなげるように筋トレをしていけばいいと思いますが、使い方によっては逆の影響もあります。

動きを広げるための筋の使い方をしっかり伝えていく必要があると思います。

また自分は動けるんだと思うだけで歩行が変わる人が沢山います。

ただ使えないと思うことをやめるだけでいいんです。

みていておもしろいです。






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