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誰も見てなくても自分はいつも自分を見ている

07-13,2011

■他人よりもあなたが自分を一番みている
違いのある体験や行動がなぜあなたに影響を与えるのかをもう少しみていきましょう。2章で無意識のメッセージについて説明しました。あなたの存在や行動は常にメッセージを出しているという話です。その無意識のメッセージは周囲に影響を与えていきますが、一番影響を与えるものがあります。それは誰でしょうか。あなたの一番近くいる人です。だれでしょう。友達や恋人、親でもないですよ。


それは実は自分なんです。自分は自分だろと思うかもしれません。だけどあなたが今まで行動してきた様々な事を生まれてからずっとあなたは見てきました。あなたは自分で自分の事を責めることもできるし、励ますことをできます。それこそ人には言えない事や恥ずかしいことなんかもあるかもしれません。あなたを一番知っているのはあなたです。


前の記事で私たちは行動や生活によって性格が作られていると話をしました。つまりそういった毎日の振るいまいの中で自分自身が出した無意識のメッセージに自分自身が無意識のうちに影響されています。たとえば自然に社交的にふるまったとしましょう。感じ方は人それぞれですが周りの人は社交的だとあなたの事を思うかもしれません。しかしそれで終わりではなく、その行動を自分で見て自分の事も自分自身で社交的だと思います。それはあなたの振る舞いが無意識のメッセージとして他の人に影響するのと同様、あなた自身にも影響を及ぼしたのだと思います。


逆にその場で全く逆に行動をしたとしましょう。つまり非社交的といいますか、自分な中で閉じこもってしまうとどうなるか。そうすれば周りの人にもあなたは非社交的だと思われる可能性が高いでしょう。だけど自分自身の事についてもその振る舞いで非社交的だと判断してしまうでしょう。


自分の嘘の振る舞いは他人には気づかれないかもしれませんが、あなた自身にはわかります。例えば無理に元気そうに明るく振る舞っても、どこか満たされない気がする。人がいる場だと笑顔でいるが、家についたとたんくたびれてしまうなど。あなたはずっとそばにいるわけです。嘘をついているのは自分自身なので自分はわかるでしょう。また無理矢理思い込ませることもできません。もしかしたら自分を追い詰めているためそれさえも気づかず自分を傷つけている人もいるかもしれませんが。ヘンな思いこみが自分の声を否定してしまっている場合もありあます。いくら社交的にみせても嘘の振る舞いはどこか無理をしているという自分の気持ちを否定してしまっているのです。どっちがよいと言う事ではなく、人によって無理に社交的になる人もいますし、必要以上の非社交的になりほんとは人と話したいのに閉じこもってしまう場合もあります。


体験が大切だとは言いましたが、無理矢理するものではありません。もちろん嫌だと思っていたがやってみると楽しいということはあります。それはそれで続ければいいのですが、上で書いた例はいずれもやってみて、楽しくなかってけど、やり方もかえず自分に嘘をついた振る舞いをしているといことです。楽しくないのに、楽しいふりをしているだけです。楽しくないなら、楽しくなるようにやり方を色々試してみてらいいのです。しかし無理に楽しいふりばかりづつけていては我慢するだけになります。やがて健康も損なう可能性があります。


また楽にしていいといって何もせずテレビみながら横になってポテチを食べていればいいわけではありません。それはそれで自分のできる可能性を否定しまっている可能性が高いといういう事です。動けるのに、動きたいのにそれに嘘をついて自分の事を信じられてません。もちろん満足してれば別にしていればそれはそれでかまいまわない事です。楽に体験する、やめるという事は単純にものごとを放り出すのではなく、思い込みを観察し自分をより生きやすいように導いてあげることです。物事に対して自然に向かったときいろんな方法に気づき、違う体験をすることができます。それはただがんばれと言っているわけでもないし、だたさぼれと言っているわけではありません。


■自分がどう思うかを大切に
もちろん行動に対しての受け止め方は人それぞれです。大切なのは人にどう思われるのかではなく、自分がどう思うかです。すべて他人ではなくて自分の思いこみですから自分がどう思うかが大切です。だからこそ行動したときに自分がどういう事を思うのかをしっかりと見つめる必要があります。今している行動は自分にどういう影響があるのか、今の生活は自分にどういうメッセージをなげかけているのか。人にどう思われるかはたいした問題ではありません。自分が自分の事をどう思うかが大切です。他人にどう思われるのかはあまり考えないほうがいいと思います。自分を見るのではなく他人ばかりを見てしまうからです。


他人ばかりを見てしまうと結局他人から受け取るメッセージで自分を作ろうとしてしまいます。そうなれば他人から自分にとってよいメッセージをもらおうとして必死になります。他人の振る舞いに一喜一憂するようになります。それではどうなるでしょうか。他人に認められたいために自分を犠牲にしてしまうのです。そう言った行動は知らずのうちに相手に影響を与えるだけではなく自分自身に無意識のメッセージとして影響を与えます。自分の事を認めていないメッセージを自分に与えて自分を否定しまっているのです。他人に認められようとすることで自分に自信をつけようとしても、実はいつまでたっても自分の事を認めることができません。


そしてそういった人ほど往々にして他の人には認められません。前にも書きましたが、いつも認めて、認めてと相手に要求する事は相手が自分の都合よいように動いてというメッセージを相手に投げかけます。認められようとして相手をコントロールしようという事自体が相手に対して尊重していませんよ。というメッセージを投げかけている事にもなるのです。別に認められようとする必要はありませんし、そうすれば無意識のメッセージとして裏目にでます。それは他人にも影響を与えますが、自分自身についても影響を与えます。


相手に認められる一番よい方法は、実は相手を認めることです。気に入られようとするのではなく、ただ一緒に楽しんだり、少し興味をもって話しかけるだけでいいのです。ただその場で気分良くいるだけでもいいかもしれません。話しかける内容が大切ではなく、話しかけたい相手ですよというメッセージが大切です。つまりBEの部分を積極的に認めてあげればいいんです。またそういったいつもと違う体験もしてみれば相手だけじゃなく自分自身にも影響を与えるでしょう。


他人をそもそも無理やり変えることはできません。人をコントロールしようと思う事自体が無理があります。ほめてくれればうれしいものです。だけどそれを期待するのはしんどくなります。だから自分の気持ちに正直になって自分を認めましょう。自分を認めることができれば、相手に認めてもらう必要もなくなります。結果人をコントロールせず、そしてより認められるようになります。皮肉なもんですがそういうもんです。だけどよくよく考えれば人に認めてもらうより、自分で自分を認めたほうが簡単です。


コントロールできるのは自分だけです。だけど自分の考え方を思うようにコントロールするのは難しいと思います。無理やり思いこむことはできませんし、難しいことです。イケてないと自分の事を思っている人にイケてると思いこめと言っているようなものです。逆に自分のことはイケてると思っているのなら、イケてないと思えといっても思えるものではありませんよね。それらは毎日の生活や体験によって学習されたものなのですが、結局コントロールしやすいのは行動だけです。そしてそれを見ているが自分自身です。一番簡単なのは自分が行動して無意識のメッセージを自分に投げかけてあげればいいと思います。そうして少し気づくことができる。その積み重ねだと思います。自分はイケテルと思っても思えないのは当然です。だけど無理矢理思い込ませるのではなく、美女にモテモテの体験をすれば自分はイケていると少しづつ思う事なんてすぐできるのではないでしょうか。というか一度の体験だけで劇的に変わる人もいそうですね。そういうものです。だから今できる事を少しづつやっていけばそれでかまいません。大丈夫です。行動すれば変化はあります。お天道様や神様も見守ってくれているのかもしれませんが、あなた自身も自分を見守り助けているのですから。


違いのある体験の大切さが理解できたでしょうか。違いのある体験は自分に新しい無意識のメッセージを提供してくれる一番シンプルな方法です。そして一番自分が楽に自由に変われる方法なんです。自然に楽に行動することによって無意識のメッセージを自分に伝えることができます。


自分がどう感じるかなんて事はやってみないとわかりません。だからやってみるんです。体験してみるんです。やってみるまですべての事は頭の中でしかありません。予想どうりに行くこともあるかもしれませんし、逆に想像以上の発見があるかもしれません。行動して無意識のメッセージが自分に届きます。そこで初めて思いこみから実感の伴ったものになります。


自分に嘘をつく必要もありません。色々試してみて自分はこういう事も楽しむことができると気づくことです。無理に自分を言い聞かすのではなく、少しづつでもいいから自分の新しい側面を信じ探していく。それだけでいつの間にか嘘をつくことなく自然に振る舞い楽しむことができるでしょう。最初はイケてないと思っている人は美女の中でもあがってしまい生き生きと過ごせないかもしれません。しかし少しづつイケてると思う事を無理なく積み重ねていけば、美女の中で楽しく過ごすことができるでしょう。


しかしそれがいいことや悪いことという判断ではなく、一番はそうやって変わる事ができると知って欲しいんです。状況が変わったのにいつまでもイケているとセルフイメージを固めていては独りよがりにもなってしまうんです。人はずっと学習していくものとはよく言ったもので状況が一定ではないので、その状況によって学習して変化していきながら一番気持ちよく生きる方法を見つけていく事が大切です。


もちろん楽しそうな事、興味のおもむく事、きっかけがある事なんでもかません。自分のしやすいところでいいのです。それらはやってみないとわかりません。前にも書きましたが、嫌なら嫌と発見できたことになります。発見する前と後では少しづつ行動が変わっていくと思います。やってみて嫌なら違う方法で、もしくは違う事をして自分にとってよい影響つまり無意識のメッセージを与えてくれるものを探せばいいと思います。





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