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あなたの存在や行為が無意識のメッセージ

07-01,2011

■あなたの行いすべてが無意識のメッセージなんです
あいさつにしろ言葉をかけるという行為が無意識のメッセージとして相手の存在を認めていることにもなります。態度なんてそうですね、例えば自分に対して近い、遠いとか話しかける頻度が多い、少ない、表情もなんかそっけない。そういった事が周囲に無意識のメッセージとして影響を与えます。いつどのタイミングで連絡したかとか、今どこにいるのかなどそういう事も含めて、無意識的な言葉の内容以外のメッセージも送っています。相手はそういったメッセージに無意識的な影響を受けています。


自分から発する無意識的なメッセージは絶えず変化しています。ちょっとした心の持ちようで変わります。例えば元気がなくどよーんとしていた場合近寄りがたい雰囲気がでてますね。だけどいい事があって嬉しそうな様子を見るとなにかあった?と声を気軽にかけやすいものです。すごく力んでいるたち方をみると、何か少し窮屈で余裕がなさそうな印象を受けますが、楽に自然に立っているとすごく余裕を感じます。姿勢を変えるだけで周囲に発しているメッセージはすぐにかわります。立っている姿勢によっても無意識のメッセージを周囲に伝え、受け取る側も無意識的に影響を受け接し方もかわります。余裕がある人と、余裕がなさそうな人ではどのような接し方をあなたはしているでしょうか。


メッセージ受け手によって解釈されるものですから、その場その場で同じ内容でもまったく間逆の意味になる場合も少なくありません。人によって受け止め方は違います。受け止めてが急いでいる場合は繊細なメッセージは受け取りにくくなりますし、比較的余裕があるときはいろいろと目につくものです。つまり状況によって絶えず受け止めても変化してるのです。


姿勢や態度、行動や振る舞いによって無意識的なメッセージは変わります。無意識的なメッセージとはいいかえると「自分の在り方」によって発しているメッセージと言えます。自分はどのような存在なのか?どのような気分なのか?など自分のちょっとした在り方が変わるだけで発する無意識のメッセージは変わります。それはわずかな姿勢の違い1つでも周囲にあたえる影響は想像以上の影響を与えているものです。



■自分がここに存在しているとわかるのはなぜか。
 隣に人がいる場合、となりの人を存在しているという認識をします。となりの人は無意識のメッセージを出して、私はその人が存在していると判断します。実はこの行為は自分自身にも自分でしていることなんです。自分が存在しているというメッセージを自分に送信しています。そして自分は存在しているのだと判断します。自分が存在しているなんて事あたりまえではないかと思いますが、実はそうではないのです。僕らは動くことによって自分が生きているというメッセージを受け取り、生きていると判断し、存在していることも認識しています。例えば歩く、ごそごそするなども動くですが、呼吸することや目の動きなんてものも動くです。動いている事を感じられなくなった場合自分の精神はどのように変化するでしょうか。例えばプールにずっとぷかぷか浮かんで耳栓をして目を閉じたまま浮かんでいるとどのような精神状態になるでしょうか。


実はこのような実験が昔行われたことがあったそうです。まったく情報がはっいてこない状態だと、自分が存在してる認識も薄れ、安定した心理状態を保つことが難しくなります。案外自分自身とは不安定な存在です。僕らは環境や周りに人から絶えずメッセージを受けるばかりではなく、自分自身からメッセージを受け自分が存在していることを確認しているわけです。だから無視されると、自分の存在を確認できなくなったり、自分がどこかこの場所にいる実感がなかったりするわけです。ネグレクトという無視をすることも虐待の1つとしていわれていますが、まさに無視をするということは存在していること無視している虐待です。




■無意識のメッセージが自分を作っている
人はその時々によって様々なメッセージを受け取りながら行動しています。それは無意識、意識的なもの関係ありません。そしてこのメッセージを自分の中で解釈して自分を作り上げています。自分は自分だと思われるかもしれませんが、実は生まれたときから、ずっと意識、無意識のメッセージを受け取りならがら人は今の自分を創造しているのです。
常に人は環境と接しながら様々情報を受け取ることによって、自分を理解し行動しています。例えば周囲からあなたはできない人だと常に思われて、そのように自分に接せられることで、自分はダメな存在だという認識に変わります。逆にできなくても、あなたはすごい人だとあつかわれると根拠もなく自分はすごいのかな?と思います。もちろん受けとめ方はそれそれなので、絶対にこのようになるとはいいません。しかし、自分ができないという認識としてメッセージを受け止めてしてしまえば、行動自体もできない、自信のないふるまいをします。その振る舞いが自分自身をできないやつだと、自分にメッセージを与えています。


いろんな影響の中で行動しますが、その時の行動が無意気のメッセージを作り出すことになります。そしてその無意識のメッセージは自分にも影響を与えています。無意識のメッセージを自分で受け止めることによって自分に対する理解を深めます。よい行いをすると自分はいいやつだと思いますし、悪い事をすると悪いやつだと思うのです。そしてその認識を元にまた行動をしていきます。そこに循環が生まれます。


その時の行動で生まれる自分への認識をセルフイメージといいます。自分に対しても持っているイメージです。言い換えると自分が行動することによって発せられる無意識のメッセージが自分に対する認識、つまりセルフイメージを作っている大きな要因になっています。




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