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趣味を見つける時に忘れてはいけない話

08-14,2010

 みなさん趣味がないけどなんかしたいという人いませんか?僕も趣味をなにか持ちたいとおもってます。だけど趣味を始める上で何を選んだらいいのかわからなくないですか?また介護や医療で趣味を援助していても何かピンとこないことがあったり。今回はちょっと視点を変えて趣味を考えてみたいと思います。


 よく人生のいきがいとして趣味をもつという話が多いですが、本当に趣味が生きがいになるのだろうか考えて見たいと思います。yahoo辞書で「趣味」を検索してみました。それによると趣味とは「仕事・職業としてでなく、個人が楽しみとしてしている事柄。」と定義されています。では本当に個人が楽しくすればそれが趣味になるのでしょうか。また趣味として行えばそれでよいのでしょうか。趣味を個人的な視点だけいいんでしょうか。


例えば趣味を援助する時、この人の好きなことをしなければならないと(花を育てる等)本当に満足するのでしょうか。決して個人的に花を育てるだけで満足しているわけでなく、一緒に花を育ててくれる人、それを見てきれいと喜んでくれる人などがいるから充実した趣味になります。つまりかかわる人がいるからの趣味なんです。関係の中で趣味をしているのであって、けっして一人でする訳ではありません。一人でする趣味でもどこかで関係を求めている物です。つまり一緒にしてくれる仲間やそれを喜んでいる人がいて初めて成立する物だという事です。また趣味以外の人間関係が完全に孤立していては趣味を楽しむことは難しくなります。むなしくなることもあると思います。例え1人でするものであっても、帰ったら家族がいたり、友人がいたりするから普段出かけたり家で趣味を楽しむことができるんじゃないでしょうか。


趣味があるというのはその人の人間関係も含めての趣味です。そこに新しい出会いや発見、人間関係の豊かさがひろがるから楽しいのです。同じ事をしても一人でしても楽しくないし、嫌いな人としたらなおさら楽しくない、またそれを半強制的にされていても楽しくないはずです。趣味を援助するならそこまで考えて援助する必要があります。何がしたいかということも含め、どういう人間関係を援助していくのかを考える事が大切です。


また趣味を始めたい、続けたいという人も人間関係を豊かにするための活動を行ってみるのも一つです。そこに人間関係ができるとそれが自然と趣味になります。続く時というものはそれ自体がおもしろいというよりも、そこに豊かな人間関係があります。(間接的にも)好きな人や仲間とするのはどんな事でも楽しいものです。それがないといくら楽しいからといってもひきこもりになり、周囲とかかわることも少なくなり意欲が低下してしまいます。趣味なんて何をしてもいいんです。それをする周囲の人間との関係のほうがよっぽど大切です。
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