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リアルにイメージすること

06-18,2010

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bymichael


僕も若い時は同じようだったし、今もそういうところがあるように思うけど、何か言葉だけで物事をとらえてしまう場合が多いように思います。

例えばスイカとイメージしてもなんかうっすらとしたスイカしかイメージできないような感じ。

もっと質感をもってスイカのみずみずしい感じとか、食べた時の食感とか、独特の甘さとか夏のにおいとか。そういうものをスイカという言葉だけでパッと思い浮かぶ人は少ないように思います。僕もしっかりとイメージしなければ急にはでません。

脳はイメージをするだけでもピアノが上達したりするそうです。
だけどそのイメージの仕方がけっこう薄っらしてしまったら意味がないと思います。

具体的にイメージをするというのは物事に対してリアルに考えるという事でもあります。
言葉だけで、わかった気になっている場合は多くの場合わかってないことが多いです。
質感を含めていかに具体的にイメージをするかが大切だと思います。

もちろん実際にしてみたほうがよりその質感が味わえると思います。
この質感を普段の生活でしっかり感じる事ができるかどうかが、僕らの生活のリアルさ、自分自身の存在のリアルさになってくるように思います。

なんとなく自分の生活が希薄に感じる人はこのリアルさ、質感をとらえる力が欠けているように思います。

多くの場合学校や社会で言葉だけでの教育を受けてきたのが原因かもしれません。
具体的にイメージするためにはやはり体験をする必要があります。
実際に行ってみるからこそ物事の質感を感じることができるんです。

だけどあまりに言葉だけでとらえる事が習慣化してしまっている場合体験をつんでもその希薄さから質感をとらえられない人が多くいます。
しかし逆に、言葉だけでも質感を感じられ、実際の生活に具体的に生かすこともできている人もいます。

いいかえると物事をリアルにとらえる事ができる人と、そうではない人。
いったいその違いはなんなんでしょうか。

情報に対して受け身な人は結局言葉に振り回されます。
逆に情報に対して主体的に自分で選択しとりいれることができる人は言葉を道具として使います。
その違いなのかもしれません。
結局言葉という道具に振り回されているだけなのかもしれません。

言葉はあくまでも道具です。
言葉をきっかけとして具体的なイメージをする事によって、実際の生活に対してもリアルに対応できるように思います。

そのためにはその道具を使う自分自身が何を感じるのか、何をしたいのか。どう生きたいのか。自分がどう感じるのかをしっかり見つめなおしていくとが大切です。

自分を知る事によって、自分がその情報(言葉)を何のために使うのかがはっきりします。そうすれば言葉に振り回されずよりリアルに考えらるように思います。

世の中聞こえのよい言葉があふれています。いつのまにか他人の考えた聞こえのよい言葉がいつのまにか自分の目的とすり替わっている場合が多いように思います。

自分を知ることでリアルに物事を考えられるようになります。物事をリアルに考える事がイメージの質感なんだと思います。その積み重ねが質感のある人生を送れるようになるんだと思います。




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