スポンサーサイト

-----,--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

人は微妙なバランスの中で生きている

07-16,2012

※付け足しました。2012年7月25日

人はバランスを保っていきている。
ある幅から、ある幅まで常に揺れながら生きているのだ。
実際に立っている時わずかに揺れているが、これは健康についての話。
(立っている時完全に止まれないということが、常に人は揺れているという証拠になるのだけど)

その揺れ幅を超えた時、体や心に大きなトラブルが生じる。

例えば度を超えた元気すぎることが常に続く場合
これも一見いいかもしれないが、常に元気でも度をこえると躁状態になり社会性が上手くいかない。
考えてみてほしい、空気が読めずずっとテンションが高い自分自身を。
また常に笑っているということは、情緒的な感情を捨てていることになる。
常に元気でいるということはある意味、ものすごく薄っぺらいものになる。

テンションが高すぎる状態というのはある種とても危ない。
体に常に大きな負担をかけるだろう。人によって様々だが常に血圧が高い状態だったり、呼吸が浅かったり、消化器系にトラブルがでやすかったり、脳も動いているようで深い思考などもできない。色々なことが考えられる。

逆に疲れがたまりすぎたときやストレスがたまったときは
何か不調が心や体に起こる。
たとえば皮膚に発疹ができたり、うつ状態になったりする。
こちらはわかりやすいと思う。


健康とはある種、この振り子みたいなものではないか。
生活というなの振り子だ。

小さい揺れなら、簡単にケアすれば戻ることはできるし、
大きく揺れても、時間をかけてケアすれば反対側に戻る。

しかし振り子が大きく一方に振り切っているのに、症状だけ薬や手術などをしても根本的な解決はしない。
それらはこれ以上ひどくならいために必要なことはあるが、それだけでは駄目だ。

振り子を戻す過程が必要なのだ。

もうそれ以上無理をするのではなく、振り子が戻るのを待たなければならない。
振り子を真ん中で止めればいいというかもしれないが、
生きていることは揺れていることなのだ。
振り子が止まる時は死んでいるときだ。

常に人は揺れている。
時に大きく揺れても戻ってこれればいい。
常にバランスをとればいい。
それが健康のコツだと思う。

一方に常に揺れすぎると、バランスが崩れて戻りにくくなる。
常に自分がどのようにゆれているのかを知り、自分の生活をコントロールする。
大きくも小さくても揺れていればいい。だめなのは片方に振り切りすぎている場合だ。
それは振り子は止まっている。つまり死んでいるのに近い状態になる。

疲れているなと思うとき、ゆっくり体をいたわってほしい。
逆になんとなく家で過ごす時間が多くなっているならどこかにでかけてみよう。

自分の振り子に注目してみよう。
そしてバランスを保ってみよう。
そうすれば、健康的に過ごせるかもしれない。

自分は健康だと思って、その健康が安定しているものだと思うかもしれない。
でもそれは錯覚だ。
常に微妙なバランス上でなりたっているのだ。

皮膚だって起きている時に痛め、寝ている時に回復する。
そのバランスが崩れると皮膚に発疹ができたりする。

がん細胞でさえ、毎日僕らの体にできているが、免疫系が
きっちり処理をするからがんにならないのだ。
そのバランスが崩れると、あまり想像したくないことになる。
ですから手術でがんを完全に取り除いても治ったことにならない。
振り子のバランスをもとに戻す過程が必要だ。

テレビでも歌舞伎役者ががんになっていたが、アナウンサーがその人に対して
「手術して早く前のように活動されるといいですね」
というよくコメントで話しているし、この人も悪気があるわけでない。

ただ前のような生活が振り子のバランスを崩しているのだから、
前と同じような生活をしないようにすることをおすすめしたい。
自分をいたわりながら活動できる生活に変えていくことが必要だと思う。

体はすべてにおいて気づいてないうちにバランスをとっている。
自分自身で邪魔しないようにして、みんな健康的に過ごしてください。

関連記事
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。