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本物とそうではない。

11-30,2010

人って見た目には本物なのかそうではないのかわからない。

だけど本物って存在します。

えらぶらない。

だけどすごい。

ワクワクする。

今まで会ってきた本物ってそういう人ばかり。

そういう人になりたいと思う。

きっと本人は楽しく生きているだけなんだろうけど。



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能力はある。能力を伸ばすという事は使い方を上手くすること。

11-27,2010

SPECというドラマをみているでしょうか。

これは人間ばなれした能力をもっている人の話なんです。

それだけでは何の事はわからないと思いますが、僕はこのドラマの雰囲気も好きでよく見ています。

昔ケイゾクというドラマが好きだったのです。内容は違いますが、ケイゾク2として制作されてものです。

最近は見慣れましたが、ケイゾク1は当時にはない映像の使い方に迫力を感じたものです。

ケイゾク1見てください。特に後半にかけて面白くなってきます。

このSPECというドラマを見ていると超能力的な特殊な能力は自分の持ちたいなと思ってしまいます。

それでちょっと能力ってなんだろかと考えてみたわけです。

どんだけドラマ見てんだと言う話ですが、僕もこんだけ見るのは久々です。





特殊能力を持つことはうらやましい事ですし生きてい行くうえで便利に使えば大変生きやすくなります。

しかしですね。この発想は危険だと思います。僕らは人です。個人です。ナニナニさんです。

人以上でもないし、人以下でもありません。それぞれ違うこともありましが、皆人間という生物です。

つまり個人差はあれど能力は限られています。鍛えることも限界があります。いくら鍛えても空を飛べることはできません。

能力を鍛えることは限界があります。

しかしですね。能力を使う方法は無限大にあるわけです。

多少の個人差なんても物は使い方1つ意味をもたなくなります。

僕らは特殊能力に憧れます。またそれを磨いて身につけたいと思いますが、よく考えてみると僕らはすでに物を考え、言葉をしゃべり、動くこともできる。

ほんと様々な能力をもっています。

様々な能力をもっているのに充分に使えていると言えるでしょうか。

特殊能力以前に僕らは今持っている能力でさえ完全に生かしているでしょうか。

できないと思いこんで自分の能力を使おうともしなかったり。

逆に無理やり使ってつらい思いをしたり。

考える能力はあるが考え方がわからなかったり。

生活上使おうともしなかったり。

それらは能力がないからではないと思います。

多くは使い方を知らないのだと思います。



僕らは能力がないと思いこんで無理やり鍛えてしまいがちです。

ですがそれは人間という生物を無視しています。

そして無理に伸ばそうとすると途端に苦しくなります。

無理なもんは無理なんですもん。でもできる事はできます。

無理な事というのが能力を限界を超えて高めること。それを求めること。

できる事というのは今ある能力を上手く使うこと。また使える能力を見つけることです。



受験なんかでも同じことが言えます。

無理に頭をよくする事なんてできません。

自分ができる事は今の頭でどうのように使えば勉強ができるのか試してみるだけです。そうするうちに使い方のコツがわかってきてより上手く頭を使えることができます。いくら勉強しても記憶力等は大きく変わることはないと思いますが、その頭の使い方を有効に使うことでより勉強がはかどります。

それは個人の能力が伸びたというよりもより上手く自分の能力が使えるようになったという事だと思います。頭の回転が速いと言う事は、頭の使い方が上手いと言う事です。


きっと人は個々に想像以上の能力をもっています。

きっと上手く使えてないだけに思います。

特殊能力なんてなくても生物は充分特殊です。

能力を高めるのではなくて、今ある能力をどれだけ有効に使うかが大切だと思います。

思ったより皆すばらしい能力をもっています。

特殊能力に憧れる気持ちもわかりますが、充分能力をもっています。

皆それぞれのSPECは高いのだと思います。自分で思っているよりも。



能力がある人はきっと能力の使い方が上手いひとです。

自分のできる事を見つめ、そしてそれをどう使えばいいのかを知っている人です。

能力をどう使うかによって初めて色んな結果を出せます。

自分がもてる能力をなるべく最大限に生かす発想が大切です。




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安易な筋トレは筋肉を使えなくしている。

11-23,2010

比較的動ける人のリハビリをしました。

「自分は筋力がない。だから鍛えなければいけない。」

みたいな事をよく言う人が多いと思います。

筋力がないから動けないんだと思ってます。

でも実はそうではない場合が多いです。

筋力はあるのですが、ないと思っているばかりに上手く筋肉を使えていない場合がほとんどです。

必要以上に筋力がないと思ってます。

そもそも動作をするのに筋力はほとんどいりません。

体重は骨が支えるので、筋肉は軽く肘を曲げるように骨を動かすだけでいいんです。

筋肉で重さを支える必要はありません。

なので年をとろうがそれぐらいの筋力がない人はあまりいないわけです。

年をとれば確かに筋力は減ると思いますが、だからといって動けないとは限りません。





何故、お年寄りは筋力がないと思っているのでしょうか。

上手く使うことができないのでしょうか。

自分の身体的変化についていく事が難しい事は色んな要因があるとは思います。こうしなければいけないという習慣化している動作の問題なと。しかし1つの要因としてリハビリ職の筋トレの問題があると思います。

安易に筋トレすることで、患者さんや利用者さんは自分の筋力がないと思いこんでしまいます。

また療法士も筋力がないと相手をみてしまっています。

そうしながら自分の筋力がないので使えないと思いこんでしまっています。

自分の体はダメなやつだと「自分をいじめているのです」

そういう人に筋トレばかりしてはより動くことが難しくなります。

自分で自分の姿勢を調整することができないと思いこんでしまいます。

もちろん筋トレがダメなわけではありません。

動きにつなげるように筋トレをしていけばいいと思いますが、使い方によっては逆の影響もあります。

動きを広げるための筋の使い方をしっかり伝えていく必要があると思います。

また自分は動けるんだと思うだけで歩行が変わる人が沢山います。

ただ使えないと思うことをやめるだけでいいんです。

みていておもしろいです。






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勉強会しました。

11-17,2010

本日は友人の働いている会社で宣伝がてらセミナーをさせてもらいました。

やっぱり色々なところにいくのは緊張はするけど楽しいと思います。

これは楽しい趣味です。

自分ももっと勉強しないとなと思いました。

それより仕事とつっこまれそうですが・・・

まあなんとかなる。と思いたい。

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99%は仮説 を昔読んだ。

11-12,2010

99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方 (光文社新書)99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方 (光文社新書)
(2006/02/16)
竹内 薫

商品詳細を見る


最近思いこみが、思いこみがとずっと連呼しているわけですが、この本の事を思い出しました。

飛行機が飛ぶのも実はしっかりと解明されていないらしいですよ。でも飛ぶもんは飛びます。

時間があれば読んでみてください。

分かりやすくておもしろい。お勧めです。
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皮膚は考える を読んだ

11-11,2010

皮膚は考える (岩波科学ライブラリー 112)皮膚は考える (岩波科学ライブラリー 112)
(2005/11/03)
傳田 光洋

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皮膚をより科学的にとらえている本。

読むと今までの常識が非常識になる。

皮膚は第3の脳だという。

脳が考えて、体が動くとう単純な見方が常識になっていると思うが、実はそうではないと思います。

今、医療にも全体的な人のとらえ方が少しづつ広まっているように思う。

自己と非自己を分ける皮膚。

その皮膚がただのバリアだけであるはずがないと僕も思う。

僕も皮膚に悩まされた体験があるので、実感として皮膚はそこまで単純なものではないと思う。

とにかくリラックスする事は皮膚の健康によい。

皮膚に触るとはどういう意味があるのか考える人にはいいかもしれません。

今までにない皮膚を知る入口に立てる本。
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OT 作業療法士

11-08,2010

このブログはあんまりOTとか作業療法とか書かれていない事に気づきました。

だから検索に引っかかるように書いときます。

なぜあんまりでてこないのか考えてみました。


1つはOT専門という枠で見ることにより本来の人の生活や動きなどを狭めたくない事。

2つめは自分自身をOTという枠で決めつけたくないこと。

3つめはOTの専門性は枠を作らない事だと思っていること。専門的でない事が専門性。

4つめは障害とかじゃなくもっと人全体として通じる考え方をもちたいと思うこと。

5つめはあくまでも資格は手段だと思っていること。大切ではありますが。

6つめはOTだと思えばOTとしてしか動けなくなること。

7つめは色んな職種の人とも仲良くしたい事。


考えればもっとありそうです。

こんな事書けばお堅いOTに怒られそうですけど・・・
もちろんOTの世界にもいいものがあると思います。興味ありありなものはあります。

でも正直世界は広いと思います。

資格なんてものは自分がやりたい事をするための手段としか考えていません。OT的なアプローチというだけで、すでにそれは枠を作って利用者さんにあてはめています。ようは元気になれば何でもありです。アプローチにこだわりすぎて元気にならなければ意味がないと思います。プライドも捨てる時は捨てればいい。

そして、そのなんでもありの中にこそすごく大切なものがあるような気がします。

OTという枠から外をみれば素晴らしいものに出会いました。

介護のすごさ、あたりまえの生活の大切さ、人の生生しさ、ターミナルケア、価値観、ほんとの意味での生活の質、生活のとらえ方、自己啓発の書籍、関係障害論などのケアの考え方、生活モデル、環境適応、業務改善、キネステティクス、フェルデンクライスといったボディーワーク、精神神経免疫学、認知療法、センサリーアウェアネス、一般意味論やサイバネティクスといった考え方・・・などなど。またその関連のすごい人たちには驚かされっぱなしです。

きっとこれからもっと色々出会えると思うと楽しいです。

僕が考えている事なんてきっと色んな人が考えていることにしか過ぎないのかもしれません。

だけど自分で考えていきながら色々なものに触れることでより学習がはかどると思ってます。ひょっとすると思いもよらないものが発見できるかもしれませんしね。

資格は手段なので僕の生活やこれからの人生に有意義に使わせてもらいます。

自分なりに苦労してとった資格ですしね。だから執着はありませんが資格はとっても大切だと思ってます。

とってもありがたいものです。

学生の時気づいたんです。資格をとって少し燃え尽き症候群みたいになってしまって。その時振り返って考えました。それはなぜかというとOTの免許をとることが目的で、OTになって何がしたいかがなかったんです。だから免許取った時点で達成してしまったというか。手段と目的が入れ替わってしまってたんですね。その時に何がしたいかが大事で資格というのはそれをかなえる手段でしかないんやなーと反省しました。

今でも実際それは間違えてないと思ってます。

資格なくてもすごい人はすごい。資格ある人にもすごい人はいる。

だから結局自分がどうかなんだと思ってます。

だから資格に執着はありまりしたくありません。もちろん生きていくため利用しますが。

単純にOTのみと思うと窮屈なのかもしれません。

その窮屈さを破るのが気持ちいいだけなのかもしれません。

でも自分はOTなってよかったなーと思います。

それはなんであれ色んなものに出会えたから。OTがきっかけをくれたのは間違いない。

そして形があまりさだまっていない専門性が僕にはあってます。他の人からみればきっとこれがOTというのがあるのかもしれませんが僕自身はこう思ってます。

しゃべっても、運動しても、トイレいっても、遊んでもリハビリですからねー。

今の自分の状況としてこれから先どうするか。先が見えない。でも先が見えないことが逆に楽しいのだと思います。

わかりっきた未来なんてワクワクしないっすもん。

わからないから楽しいんです。

こんだけ作業療法とかOTとか書けば検索に引っかかるかな。

でも逆にOTに見られたら怒られるな(汗

・・・まっいいか(笑

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お金について学べる本

11-07,2010

お金は稼ぎ方についての本はあるが、その多くはリスクを抱えてしまう。

不動産投資、株式、FXなど手を出すには自己責任でお願いします。

僕は恐い思いをしたのでもうやめておきますしお勧めはしません。

お金を稼ぐ本は山ほどあるが、実はお金を使い方を書いている本というのはほとんどでていない。

実はこの2つは表裏一体の場合が多い。

お金は大切な資源だ。

100万円あれば車の頭金にすることもできるし、海外旅行だっていける。

それこそうまい棒を10万個買うこともできる。

使い方は無限大だ。

だからといってすべての使い方が同じような効果をもたらすわけではない。

お金は使い方によっては死ぬ。

だけど使い方によればそれこそ無限大になります。

よい使い方をすればその分自分に返ってきます。

なにもない状態でお金を稼ぐほど難しいものはありません。

限られたお金をどう効果的に使うのかを考えたほうが簡単です。

どのようにお金を使うかで人生が決まるといっても過言ではないと思う。

ただお金は人の心を魅了しすぎる。危険だからこそ力もある。

だからこそ上手くコントロールすれば強力な見方になるが、コントロールできなければ恐ろしい敵になる。

それが嫌ならお金の本なんて読まないほうがいいかもしれない。

知らんふりをしているほうがお金に対して何も影響されずにすむかもしれない。

だけど日本でお金を使っている以上何らかの影響は受けているしその流れにいる事をお忘れなく。

僕らは経済の流れの中で生きています。

僕自身もあまりくわしくないけど、勉強していったほうがいいと思う。

ただ勉強の仕方によって道を踏み外しかねないから気をつけてください。

お金は自己責任で。

参照記事 お金について考える


金持ち父さん貧乏父さん金持ち父さん貧乏父さん
(2000/11/09)
ロバート キヨサキシャロン・レクター(公認会計士)

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この本はど定番ですが、中身の濃い本です。売れるのも納得です。

お金持ちのお金に対しての考え方を知る事ができます。そしてお金を使うときそれはどういう意味か考えれるようになると思います。例えば大きな買い物やお金を借りようとするとき読んでてよかったと思うかもしれません。

ただ不労所得とか甘い言葉もあり、一方で真実だと思いますが、本当に自分にできるのかは慎重に。

関連本も出ているのでもう1つお勧めを。



金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント
(2001/06/27)
ロバート キヨサキ

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これはこれで自分の今のポジションを確認できたりして面白かった。最初読んで物足りなかった人に。








お金の流れを呼び寄せる 頭のいいお金の使い方お金の流れを呼び寄せる 頭のいいお金の使い方
(2009/02/17)
午堂 登紀雄

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あんまりないお金の使い方について書かれた本。使うほうが稼ぐより楽だから行動しやすいです。逆に使う金がない奴ほど読んだほうがいい。なんぼでも使える人は使い方なんてこだわる必要はありません。






カリスマ受験講師細野真宏の経済のニュースがよくわかる本 日本経済編カリスマ受験講師細野真宏の経済のニュースがよくわかる本 日本経済編
(2003/01)
細野 真宏

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経済を勉強するならこの本がお勧めわかりやすいです。世界経済編もあるので気に入れば読んでみてください。勉強になると思います。





この世でいちばん大事な「カネ」の話 (よりみちパン!セ)この世でいちばん大事な「カネ」の話 (よりみちパン!セ)
(2008/12/11)
西原 理恵子

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夢をみた後は最後はこれでバランスとってください。リアルにお金の事や生活の事を考えられます。

生活くさいお金の本です。

なんだかんだいいながらこの4冊の中で一番特殊で一番お勧めです。

たぶん色々夢みながらでも地に足付いて行動できます。

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引っ張リンガー!!

11-05,2010

地味に便利グッズに目がありません。

後電気製品も大好きです。科学は魔法です。たぶん家電芸人並みです。

色んなところにアンテナ張ってますから(笑)


引っぱリンガー(アイデア物干し)引っぱリンガー(アイデア物干し)
()
NK

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取りこむときスムーズに一瞬で取り込む事ができます。めっちゃくちゃ便利じゃないですか?

一瞬で取り込めるので爽快です。

いちいちつまんで取ると雨の時とかもう大変。

母の日のプレゼントとかにいいかもしれません。

もし結婚してたら嫁に家事が大変そうだからとプレゼントしたら以外に喜ぶかもしれませんよ。

というか介護施設におけば業務効率のちょっとした改善になるかも。

もしくはお年寄りが引っ張ることができるかも。
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しがらみを取り払え

11-04,2010

■これから過去が変わるという例を話します
私たちは同じ物事でも認識の仕方が違います。そして過去も違うというのを見てきましたね。ここでより理解を深めるためにある一つの例をみていきましょう。


今私たちは同窓会に参加してしいます。その同窓会でAさんの事が話題になったとしましょう。BさんCさんDさん各々クラスメートのAさんについて話します。Bさんから見たらAさんは好きな人と思うかもしれませんが、CさんからみればAさんは嫌いな人、DさんからみればAさんはあまり意識しない人など物事のとらえ方は3者3様です。当然Aさんのイメージはまったく人によって違ってくるでしょう。

ここまでをまとめるとAさんのイメージは人それぞれです。過去とは「頭のイメージであり、1人1人違う」と言う事が言えます。なんか過去って変えれそうな気がしてきませんか?


ここで続けてもう一つ例を紹介しましょう。過去を変えてみましょう。続けて登場人物を整理しておきます。AからEさん皆が同じ場所に集合しているイメージを持ってよんでください。


Aさん・・・Eさんをいじめていたと疑惑をもたれている人物です。
Bさん・・・Aさんがいじめていないと最初は記憶してました。Bさんの変化に注目です。
Cさん・・・AさんがEさんをいじめていたと嘘をつきます。
Dさん・・・Cさん同様、AさんがEさんをいじめていたと嘘をかぶせます。
Eさん・・・いじめられたと嘘をつきます。イメージを助ける道具も利用します。

Bさんの記憶が変化していくのイメージをもって読んでみてください。
準備が整いました。では始めましょう。


さきほど言ったBさんはAさんに対していい人だったというイメージがありました。ではここでCさんが「Aさんは昔Eさんをよくいじめていた」というまったく根も葉もない嘘をついたとしましょう。Bさんは「まさか、Aさんはそんな事をしない」と言い返すはずです。ここまではわかりますよね。


ではここからDさんの登場です。CさんもAさんはEさんをいじめていたという嘘を話します。「あなたもあのいつも集まっていた校舎の裏で泣かしていたの見たでしょBさん」と話します。BさんはここでAさんがEさんをいじめているイメージをします。しかしどうもBさんははっきりとしません。だけどCさんDさんともに同じ事を話していることや、校舎によく集まったのも事実ですからはっきりとは否定しなくなります。自分の記憶に自信がもてません。


そこでEさんが登場です。Eさんも「Aさんにはよくいじめられていた。Bさんはその事忘れるなんてひどいよね。ほらこの時の写真だってあるのだから」とそこには子供のころAさんがEさんを校舎の裏でいじめている合成写真がありました。そこにはBさんの姿も写っています。Bさんは校舎でAさんがEさんをいじめているイメージがよりはっきした気がしました。また自分だけ覚えていない罪悪感により認めざる負えなくなりました。そしていつのまにか同じ事を繰り返す内にBさんはAさんがEさんいじめていたというイメージが定着しました。めでたしめだたし?


と少し長くなりましたが、記憶はイメージだという事が少し理解してましたでしょうか。


つまりその人の持っているイメージをあいまいにし、そして具体的な証拠でイメージを作り変える。そしてイメージをより定着させるために、校舎の裏というよく行っていた場所を舞台にする。そうするとイメージを最初から与えなくもてすむのでより記憶が書き換えやすくなります。合成写真を使いましたが、記録メディアは過去そのものではありません。ただ単にイメージを助けるものなので使い方によったら違う過去のイメージを作る事も出来ます。


これで記憶は変わります。あっけないと思いますが、そんなものです。もちろん記憶の中身によって影響されにくいもの、されやすいものはあると思いますが。

■やっぱり過去は思いこみであり、思いこみであれば変えることができるのです
仕事柄、認知症の方のケアやリハビリを行う事があります。その時よく妄想といってお前が財布を盗んだと言われることもあります。客観的には明らかに違う事実だとしてもその人の中では逆にリアルな過去なのです。その時あなたがその場の犯人にされたらどういうでしょうか。こう訴えかけませんか?「この人は私が財布を盗んだと思いこんでいる」


そうです。思いこんでいるのです。やっぱり過去とは1人1人の思いこみなんです。ここまで来るのに長い説明をしてしまいまいした。仮に上の例ではなくても同窓会なので「こんなことがあったよね」と言ったらみんなからそんな事はしてないと言われ、みんなが言うならなかったらそんな事はなかったのかもと思うことは多いのじゃないでしょうか。みんなの記憶に残っていないだけなのかもしれないのに。


ずっと言ってますが、過去の記憶は変える事ができます。僕らは現在に生きていて過去に存在することはできません。あたりまえですよね。しかしみなさんはあたりまえのように思ってません。多くの人は過去に実体があるかのようにとらえてしまってます。だから皆さん過去を変えることができないと思っているんです。いきなり過去は実体がないのですから変えることは可能です。イメージですから。と言えばそんなはずはないと当然のように思っていたのではないかと思います。


過去の思いこみが今の自分のイメージを作っています。だけどしばられる必要はありません
同じ事実でも過去をどのようにとらえるかにより、過去のイメージは変わります。それは今のセルフイメージに影響を及ぼしています。自分はこんな人だと人に説明する時、過去の記憶を頼りに説明していませんか?つまり過去の記憶を頼りに自分を解釈しているんです。


記憶ができない人は実は自分自身に対しての解釈ができず、自分が何であるかわからなくなります。過去にすがっている人ほど自分の存在が崩壊しているように思うかもしれません。過去もやはりイメージであり、DOやHAVEにしかすぎません。過去にすがると言う事は自分のイメージや想像にすがっており、今の自分をしっかりみていないという状況だと思います。


認知症などによって記憶ができない人も落ち着く方法があります。それはやはり今のBEを認めていくことで不思議と落ち着いていきます。何も覚えられないから手を尽くすことができないのではありません。覚えられなくても落ち着いている人も沢山みてきました。その人たちは少なからずBEつまり存在としての自分を大切にされている。もしくは自分でしている人です。すごいとかできたとかそんな事を言う必要はありません。もちろん言ってもかまいません。それより大事なのはそれを一緒に楽しむ事。一緒に過ごすことだと思います。


少し話がそれました。つまり過去の栄光も、逆に思いだしたくもない失態も思いこみです。そんなのものに引きずられる必要はありません。昔ダメだっから今もダメとは限りません。昔すごいから今もすごいとは限りません。すべては過去のしがらみです。昔の成功がプライドを高くしている事もあり行動を鈍らせることもあります。だから過去の自分の思いこみを引きずるのはやめましょう。思い出も大切ですが、今現在の自分が一番大切です。今の自分にとって大切な思い出だけもっていればそれでいいと思います。


細胞は常に再生や死を遂げてます。3年前のあなたと同じ細胞はほとんど今のあなたの体の中に存在していません。物質的にまるっきり入れ替わっているのです。骨も筋肉も脳もすべて少しづつ入れ替わっているのです。1秒後のあなたはまた少し違うあなたなんです。それなのに過去の自分のイメージに引きずられるのはやめましょう。仮にダメな自分だとあなたが思っていてもそれは思いこみです。ただの思いこみなんですから今からは新しいセルフイメージを発見していきましょう。常に今を大切にしながら。今のあなたは過去のあなたにしばられる必要はありません。過去の自分に対する変なこだわりはきっぱりと捨てましょう。もともと思いこみです。それがなくてもあなたは存在しているじゃないですか。





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認知症の人を理解するための本

11-04,2010

僕が仕事をしていて役にたった本を紹介します。

認知症を理解しようとしてその病状だけみても認知症の人は理解は理解できません。

もっと人全体の事、老いると言う事を勉強していく必要があります。

総合的に理解する助けになる本を紹介します。


①これはマンガでもいいしどちらでもいいと思います。
認知症の人とコミュニケーションとかいう前に、人と人の関係とは何かを知ることは大切です。

関係障害論 (シリーズ 生活リハビリ講座)関係障害論 (シリーズ 生活リハビリ講座)
(1997/04)
三好 春樹

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マンガでわかる関係障害論 (シリーズ生活リハビリ講座)マンガでわかる関係障害論 (シリーズ生活リハビリ講座)
(2000/07)
三好 春樹市川 りんたろう

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②当たり前の生活の大切さを理解していないと、他の人の生活を支えることはできません。
まずこれを読めば生活が障害されるとはどういう事か理解できる助けになると思います。

生活障害論 (シリーズ生活リハビリ講座)生活障害論 (シリーズ生活リハビリ講座)
(1997/09)
三好 春樹

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③この2冊を踏まえて初めて認知症を理解してきます。
きっと2冊を踏まえて読むと分かりやすいと思います。


痴呆論 増補版―認知症への見方と関わり学痴呆論 増補版―認知症への見方と関わり学
(2009/10/15)
三好 春樹

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④具体的により援助やケアができると思います。後半のパワリハは少し極端だと思いますが、間違いなく役に立つ一冊だと思います。

認知症のケア―認知症を治す理論と実際 (介護科学シリーズ)認知症のケア―認知症を治す理論と実際 (介護科学シリーズ)
(2005/06)
竹内 孝仁

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他にもよい本もあると思います。

ただこれらの本は分かりやすく誰でも読みやすいのではないかと思ってます。

認知症を理解すると事はホントは人の理解をする事の延長上にあると思います。

だから認知症に関係ない人も読んで欲しいと思ってます。

僕は自分の生活にも役に立ちました。きっとそういう本がよい本なんだと思ってます。
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癒す心、治る力を読んだ。

11-04,2010


癒す心、治る力―自発的治癒とはなにか (角川文庫ソフィア)癒す心、治る力―自発的治癒とはなにか (角川文庫ソフィア)
(1998/07)
アンドルー ワイル

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人の治癒力についてかかれた本。

ライフスタイルを改善し、自分の体や心に注意すれば人は自ら健康になれる。

どんな生活を送るのかによってほんとに健康って左右されると思う。

生活によって寿命も驚くほど変わるのは前の老人施設で嫌と言うほどみてきた。

死ぬも生きるも今の生活をどう送るのかにかかっているように思う。

みんな健康は誰かにしてもらうものと考えている。

そして健康は医学にあると思っている。

健康は毎日の生活にあり、自分とともにあると思う。

人に健康にしてもららおうと思っているうちは健康になれない。

健康にしてあげようと思っているうちは人の事を健康にすることはできない。

きっとそういうものだろう。



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身体のホームポジションを読んだ。

11-01,2010

身体のホームポジション身体のホームポジション
(2010/08/09)
藤本靖

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目や耳や鼻や口が姿勢や動きに影響されているという事が面白かった。

自分が思っているよりも影響されていて驚き。

これは分かりやりやすく書かれているし、動きを感じるための実験も沢山のってます。


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